髪の成長にはミネラルが深く関わっている?NOTTOシャンプーとミストを使うべき1つの理由!

名古屋市昭和区御器所にある

男性としていつまでも若々しくいたい

モテるための30代からのエイジングケア

を叶えるメンズオンリーサロン

トレサンパオム

 

今回は髪に成長とされるミネラルについてお話しします。

ではまずそもそも

「ミネラルって良く聞くけどなに?」

実際にミネラルってこうだよ!って説明できる人って

そんなにいないんじゃないでしょうか?

なので簡単にミネラルについて書いておきます。

人間の身体を作る主要元素のうちの1つ

その中でもたった5%しかないのに

人間がいきていくためには必要不可欠な元素であり、

身体のなかで作ることができないため、

外から取り入れるしかない元素】

がミネラルなんです!

つまりはミネラルがないと僕やあなたも生きていけなくなりますし、

ミネラルが不足していくと身体にいろんな不具合が生じてきます。

 

まずその理由を2点お伝えします。

①ミネラルの吸収される優先順位

 

まず1つ、これはミネラルが吸収される場所の

優先順位に関係しています。

 

その優先順位はどんな感じかというと

①胃や腸など(五臓六腑)

②手足の先

③首から上(頭部)

 

こんな流れでミネラルは体内に吸収されていきます。

つまり髪の成長に必要なミネラルは首から上は一番後回しにされ、

末端である頭皮には最後にやってくるんです。

これに関しては大人子供関係なしに同じです。

 

これまで薄毛・白髪・抜け毛などは

遺伝や老化が原因と言われていましたが

場合によってはミネラル不足によって

なっている可能性があるんです。。。

 

ということは抜け毛や薄毛、白髪の改善をするには

ミネラルを取ることが必要不可欠なんです!

 

②ミネラル分の摂取量の低下

現代の食生活ではなかなか必要な分のミネラルを

摂取することは難しいんです。

なぜかというと現代の食べ物では栄養素が少ないからです。

 

元号も変わり令和元年として新しくスタートしましたが

例えば昭和時代の食べ物はどうでしょうか?

 

今でこそ野菜はスーパーなどに行くと、

とても形が綺麗なものが店頭に並んでいます。

 

しかし自分がまだ小さい頃や親世代が小さい頃の野菜は、

中には虫に食われているようなものなどが売っていました。

つまりどういうことかというと、

”虫が食べたくなるぐらい栄養価が高い野菜だった”

ということです。

実際に1950年に発行された『日本食品標準成分表』では

当時発行されたものと比べてのちに発行される改訂版とで栄養素を

比較してみるとビタミンなどの栄養素と共に

ミネラルの含有量も減少していっています。

 

これは昔に比べて土壌などにミネラル分が少なっていることに

起因しています。

農薬や化学肥料により土がやせ細ってしまったことがとても深く関わっています。

本来土から栄養を吸収し育つ野菜が土そのものに栄養がないため

栄養価の低い野菜が育つのです。

もちろん栄養価を維持した野菜もあります。

有機野菜や季節の旬の野菜などは栄養価を維持しているものもあります。

できる限り栄養価の高い有機野菜や旬のものを食べることで

髪に必要なミネラルを十分に摂取することをお勧めします!


しかしこうは言っても毎日有機野菜など買うのは

コストもかかってしまいますよね?

そこで毎日必ず使うものを変えるだけで頭皮環境は劇的に変化します!

下の写真はNOTTOシリーズのシャンプーとミストを

3ヶ月使用したお客様のビフォーアフターの写真です。

 

https://www.instagram.com/p/B4zPcW5HgUz/

見ていただいてわかるかと思いますが、

頭皮環境が改善されたことにより見た目にも変化が現れています。

髪の成長には必要な栄養と適度な睡眠、適度な運動が必要になります。

薄毛などで悩まれているあなた、

まずは使うものを変えて効果を実感してみませんか?

髪の成長に必要なミネラルあなたはちゃんと取れていますか?

NOTTOシリーズのシャンプーでは血行促進の効果と

炭酸とウルトラファインバブルの効果によるクレンジング効果があり

頭皮環境を整えてくれます。

ミストには有機イオンミネラルが配合されており、

髪を育てるために必要なミネラルを補うことができます。


まとめ

・髪の成長にミネラルは必須栄養素

・現代の食生活ではミネラル不足である

・使うものを変えることで不足しがちなミネラルを補う

 

薄毛で悩まれている男性は是非一度ご相談ください!

https://line.me/R/ti/p/%40wih4178c

 

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