髪と頭皮を傷つける!市販カラー剤を美容師がダメだという3つの理由

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こんにちわ!

メンズオンリーサロン トレサンパオムの寺田です!

 

若いうちからの方ももちろんいますが、

年齢を重ねてきて徐々に増え出す白髪。

できることなら若くみられたいと思い、

カラーをされる方は男性でも多いです。

 

『老けて見えるからカラーをしている』

『まばらに白髪が生えていてぶしょったい』

カラーをしているあなたもこんなことを思っていませんか?

そして自宅でカラーをしているあなたは、

こんな風にも思ってるんじゃないでしょうか?

 

『美容院やサロンでカラーすると高いから帰って家でやろう』

『すぐ伸びてきて気になるから自分でやってしまおう』

『染まってしまえば一緒だからサロンでやる必要ないや』

断言しますがこう考えて自宅でカラーされているあなた、

自分で髪のダメージや薄毛になるリスクを増やしています!

ここではホームカラーとサロンカラーの違い、

ホームカラーのリスクについてお伝えします。

 


①薬剤の使い分けができる

 

まずカラーの基本的なことをお話しします。

カラー剤はアルカリと酸化染料が入った1剤と、

過酸化水素が入った2剤を混ぜることで脱色、発色をします。

脱色と発色に関わる中で過酸化水素が入った2剤。

まずはこれが違います。

日本では薬機法(旧薬事法)でサロンで使えるカラー剤の濃度は、

6%までと決められています。

 

つまりマックスパワーが6%ということです。

日本の美容メーカーでは2〜6%の間で2剤を作っています

 

サロンごとで多少違いはありますがこの2〜6%の2剤を、

髪の状態、目指す色に合わせて使い分けをしています。

 

では薬局などで売られているものの2剤はいかがでしょう?

100%で6%の2剤しか入っていません

これではダメージした髪にもフルパワーのものを塗ることになります。

ホームカラーを続けることで、

髪のダメージ、頭皮への負担が大きくなるというデメリットがあります

 

②アルカリの種類が違う

学生時代に酸性・アルカリの授業の時に使われたアルカリです。

サロンカラーで主に使われているアルカリはアンモニアです。

アンモニアはデメリットとしてツーンとした刺激臭があるため、

正直サロンでカラーをされる場合は臭いがとても臭いです。

(最近では香料や臭い軽減もだいぶされて来ましたが)

ですがアンモニアは揮発性で頭皮・髪のダメージにつながる

アルカリが残留しにくいというメリットがあります。

 

ホームカラーの主なアルカリはモノエタノールアミンです。

これは臭いこそほぼ無臭で害がないように思えますが、

髪・頭皮に残留しやすいため色が抜けやすいというデメリットがあります。

自宅でカラーしたらあなたも、

「カラーした後はしばらく枕に色がつくなぁ」

などの経験があるんじゃないでしょうか?

 

 

③カラー後のアフターケアができる

カラー剤には基本的に酸化染料であるパラフェニレンジアミン(ジアミン)

と呼ばれる成分が含まれています。

そしてここ1〜2年でジアミンアレルギーが話題にもなりました。

カラーをし続けることで『アレルギー性接触皮膚炎』になる可能性が高くなり、

頭皮が荒れる原因にもなります。

アレルギー接触皮膚炎は花粉症と同じようにその人のキャパを超えない限り、発症しませんがそのキャパは人それぞれになります。

市販カラー剤ではそのアフターケアをするものも入っていないため、

どんどん頭皮・髪に蓄積されてしまいます。

しかしサロンではそれを除去したり軽減するものを使用しているため、

髪や頭皮に残りにくくなります


【まとめ】

①薬剤の塗り分けができる

②脱色にかかわるアルカリの使い分けができる

③カラー後のアフターケアができる

 


以上がサロンカラーとホームカラーの違いになります。

近い将来のあなたの頭皮もダメージを受け続ければ、

一気に薄毛や抜け毛に悩まされてしまいます。

 

今からでもできることから改善していきましょう!

 

自宅で普段カラーしているあなたも、

将来のための行動を選択しませんか?

 

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